■ 自動車整備士
○ 平均年収 396万円 ○ 就業者数およそ12万人
○ 関連資格 【自動車整備士国家試験】
○ 関連職業 ガソリンスタンドスタッフ
■ 自動車整備士の仕事内容
自動車のエンジンからブレーキ、タイヤなどあらゆる部分を点検し、故障箇所など
を見つけて、車の性能や機能を取り戻すべく修理にあたるのが自動車整備士です。
最近の自動車整備士はただ自動車の保守点検、修理だけにとどまらず環境を考え、
有害排出ガスや騒音の抑制などを行う社会的責任を担っています。
車検は法律で義務付けられているため車がある限り、自動車整備士の仕事が
なくなることはないでしょう。
職場もメーカー系自動車販売会社の整備工場をはじめ小規模の整備を専門とする
事業所などで働くことができます。
まるで整備の知識がない未経験者でも就業は可能ですが、自動車の運転免許
が必要とされることがほとんどで、工業高校や大学の工学部などで機械や電気
に関する基本的な知識を学んでいると仕事の覚えが早いでしょう。
自動車の構造は年々高度に機械化、自動化に向かっており、自動車整備士には
それに対応できる高度な専門知識と技術が要求されることになります。
なお、自動車整備士の技能を示す資格として「自動車整備士」があり、合わせて
オートバイの整備もできる「二輪自動車整備士」の資格も欲しいところです。