■ クリーニング師のデータ
○ 平均年収 252万円 ○ 就業者数およそ16万人
○ 関連資格 【クリーニング師試験】
○ 関連職業 特になし
■ クリーニング師の仕事内容
クリーニング師は、家庭では洗たくするのが難しい衣類や特殊な素材のものを
クリーニング店や工場において、クリーニング処理を行い、はじける白さにする
のが仕事になります。
クリーニング師とは、クリーニングを生業とする店舗にあって管理責任者であり、
クリーニング店には1人以上のクリーニング師を置かなければならないという
決まりがあります。
クリーニングの仕事の内容はドライクリーニング機や水洗機、プレス機などの操作
が中心になりますが、洗濯物の素材や汚れ具合から判断して適切な処置を行う
判断力が必要になります。
なお、クリーニング業は衣替えが行われる4〜6月、10〜11月は仕事量が多く、
労働時間が長くなりますが、逆に7〜8月はカジュアルな夏服が中心のため仕事量
が減るなど季節により繁忙期と閑散期に分かれているのが特徴です。
クリーニング師になるには各都道府県で行われるクリーニング師試験に合格した後、
申請して免許を取得します。試験はそれほど難しくなく合格率も7〜8割です。
高卒者が多く、年齢層としては中高年齢の人が多いのが特色といえます。
街にあるクリーニング店は大規模チェーン展開しているものと個人で経営している
ところがありますが、個人のクリーニング店は大手チェーンのクリーニングに押され
て売上が低迷しているのが業界の特徴です。