■ 警備員のデータ
○ 平均年収 297万円 ○ 就業者数およそ29万人
○ 関連資格 【警備員検定】
○ 関連職業 警察官、入国警備官
■ 警備員の仕事内容
近年、急速に需要が増えてきているのが防犯・警備サービスですが、その担い手
となるのが警備員です。警備員の9割が男性です。
警備員の仕事は、大きく分けると以下のとおりに分けられます。
○ 常駐警備ビル、スーパー、銀行などでの盗難事件・事故の発生を警戒・防止します。
○ 交通誘導警備工事、建設現場において通行車両や通行者の誘導をします。
○ 貴重品運搬警備現金を運搬したり、高額の絵画や宝飾品などを美術館に運搬する際の警備です。
○ 身辺警備VIP扱いの著名人や大企業の役員など要人の身辺の警戒にあたります。
また最近は「機械警備」といって、主に金融機関、商業用店舗、工場などの夜間は
無人となる建物や施設において、建物内のセンサーが異常を感知すると、現場に
行って対応するという24時間体制の警備サービスもあります。
これまで機械警備のサービスは主に商業用の施設に限られていましたが、最近は
一般住宅にもこの機械警備のシステムを導入することが目立つようになっています。
警備員は人の生命と財産を守る責任ある仕事ですが、警察のように法律上特別な
権限を持つわけではないため、いざというときは警察に応援を頼むこともあります。
警備員になるには、警備保障の会社に就職・転職する必要があります。