■ 幼稚園の先生のデータ
○ 平均年収 335万円 ○ 就業者数およそ10万人
○ 関連資格 【幼稚園教諭1種普通免許状】【幼稚園教諭2種普通免許状】
○ 関連職業 保育士
■ 幼稚園の先生の仕事内容
小学校に就学する前の3歳から6歳までの幼児に社会生活の決まり事を教えて
心身の健康を促すために遊びと簡単な学習を指導するのが幼稚園の先生です。
疲れ知らずの園児を相手にするのは肉体的にも精神的にも重労働となりますが
毎日が変化に富んでおり、子どもの生き生きとした成長を目の当たりにできるのは
幼稚園の先生ならではのやりがいと面白さといえるでしょう。
幼稚園教諭になるには、幼稚園教諭普通免許状(1種と2種)があり、1種は大卒
2種は短大卒となります。(どこで養成過程を修了したかという違いです。)
給与面での待遇は1種の方が優遇されますが、仕事の内容に違いはありません。
また、仕事に就くには、公立なら市区町村の、私立なら各幼稚園の採用試験を
受験し、合格する必要がありますが、公立幼稚園はかなりの難関になっています。
時代の流れとニーズの変化により、幼稚園と保育園の垣根がなくなりつつある現在、
一定の在職経験を持つ保育士に幼稚園教諭試験の受験資格が与えられたり、幼稚
園教諭が保育士試験を受験する際には試験の一部を免除するなどの優遇措置が
とられるなど資格併有が促進されています。