■ プログラマーのデータ
○ 平均年収 431万円 ○ 就業者数およそ13万人
○ 関連資格 【情報処理技術者】
○ 関連職業 システムエンジニア、ゲームクリエーター
■ プログラマーの仕事内容
システムエンジニアの作った設計書を基に作成するプログラムの内容に合わせて
プログラム言語を打ち込んで実際のシステムを作り上げるのがプログラマーです。
コンピューターシステムが社会に浸透するにつれプログラマーの活躍の場は製造、
金融・保険業、建設業に関連した企業や研究機関に至るまで広がっています。
作り上げるプログラムは企業ごと、業界ごとに異なるうえ、できあがったプログラム
が設計通りに動作するかどうか、検証と修正を繰り返し、納期にも間に合わせな
ければいけないので毎日が激務というのがプログラマーの実態でもあります。
プログラマーに対する需要は高く、必要とされるプログラムの知識は年々複雑に
なってきているため、今後はプログラマーのなかでもさらに得意分野に特化した
プログラマーに分かれていくと考えられます。
プログラマーにはプログラムに関する幅広い知識を習得するために、速い吸収力
と柔軟な思考力が求められるので若い人のほうがよく、実際に男女とも20歳代
が9割弱と若い人がほとんどです。
プログラマーになるには基礎的なプログラミングを理解していたほうが理解が早い
ので専門学校で学んだ人のほうが就職してからは有利かもしれません。
コンピュータシステムや情報サービス会社に就職した後は企業内で研修を受けて
からシステムエンジニアや先輩プログラマーに指導を受けて、知識と技能を深めて
いきます。