■ トラック運転手のデータ
○ 平均年収 436万円 ○ 就業者数は189万人
○ 関連資格 【大型自動車免許】
○ 関連職業 セールスドライバー
■ トラック運転手の仕事内容
トラックやトレーラーを運転して長距離輸送を行う運転者をトラック運転手と呼びます。
仕事は依頼主の出荷場所へ出向き、伝票内容と荷物が合っているかを確認して
車両に積み込んだあとは、指定時間までに目的地まで運んで、荷下ろし、受領印
を受けるということです。
大型トラックやトレーラーの場合、ちょっとしたミスや過信が事故の原因となっていまう
ため走行前に入念な車両の点検と積載重量のチェックを行い、走行中は、安全運転
を心がけるようにします。
またトラックやトレーラーの荷物の積み下ろしもトラック運転手自ら行うことが多いの
で非常に肉体的に辛い職業であるといえます。
大型貨物車による長距離輸送は日本の陸運を支えているため、トラック運転手は
貴重な存在ですが、運輸業は産業別で最も労働時間が長い業界であり、昼夜を
問わない過剰労働などが問題となっています。
女性の姿も増えているトラック運転手ですが、高校・大学を卒業後運送会社に就職
するほかに新聞やチラシの求人広告や公共職業安定所での求人で中途採用で
転職してくるケースも多いです。
就職後の一定期間は見習いとして先輩の運転手に同乗して訓練を受けます。
ひととおり業務を学んだ後は近い距離から次第に長距離へと運転業務に入ります。