今いる会社や職業に見切りを付け、転職して年収アップ!と考えている人もいるかと
思いますが実際はそう簡単には事は運びません。
転職して年収があがるのは3人に一人というデータもあるくらいですから転職先の
給与水準や給与体系はもちろんですが自分の能力とスキルの希少価値というところ
をしっかりチェックしておきたいところです。
転職する際に重要なポイントになる給与額ですが会社によって3つの判断基準が
ベースにあるといわれます。
それぞれ紹介すると
● 前給保証・考慮タイプ
前職での給与額を参考に転職先の企業ではどの程度これまでのキャリアが生かせる
ことができるか、役立たせることができるかを判断して給与額が決まります。
前給は保証すると定めている企業もあるようですよ。
● 年齢・年功ベースタイプ
30歳なら500万、40歳なら600万と年齢・年功で自動的に給与が決まるのがこのタイプ。
会社ごとの給与ベースが特殊な場合があるので一気にあがることもあれば下がること
もあります。
転職者の面接での過去の実績の自己申告は信用できないと考える会社などはこの
タイプの給与ベースであることが多いです。
● 成果・業績ベースタイプ
過去の実績、これまでのキャリアを重視して給与額が決まるタイプです。キャリアが
転職先で大いに生かせると判断されれば一気に給与額があがります。
また、転職の面接時には評価が低くても入社後の結果次第ではすぐに修正されて
給与が上がることもあります。
転職での給与交渉は比較的早い段階でおこなわれます。人によっては譲れない
給与額というのもあると思いますので、面接で自分の実績とキャリアをアピールする
必要があるでしょうね。